棄てる美学 2018年11月26日 不要なものをある程度捨てただがしかし駄菓子菓子エスカレートして必要な物まで捨て始める物が無くなっていく事に快感をおぼえてしまった子供の頃なんかは雑誌すらも捨てられなかったのにそれを読んでいた自分すらも消してしまうようなそんな想いだったんだろうもう物は要らない想い出が魂となり自分自身の中のcloudに放り込んだら現物に意味なんかないような氣がする物が無くなっていくと新鮮な思いで新しい創作意欲がsparkさそんな夜
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