晴天の下で

お前は神か?

イエス!

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どうもライチポケットレディオの
VR蟹味噌
カニ将軍♋︎アキラDeath!!

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珍しく天気が良い

ライポケパーソナリティ
JACKの職場へ出向き用事を済ませ

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その足で
彼方此方へと買い物に行き
遅いランチタイムを過ごす

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同時進行で
SAMVAと合間を縫って
LINEでのやり取り

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今夜は
どうにかして良いものを
生み出さなければならないから

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なんか自分自身
ノッてるのがわかる

こういう時は
勢いに身を委ねて
やれるだけやったほうが良い

子供の頃
急に関節が痛くなり
今、背が伸びているからだよと
大人に言われた事を思い出す

いま僕は成長しているのだ

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最近

立て続けに素晴らしい創作物に出会い
心が躍りっぱなしだからだろうか

色彩と音が脳内から離れていかない

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まるで80年代の流行歌さながら
サビが延々と繰り返され
フェードアウトしていくのだが
完全に音が消えた後も
まだ歌が繰り返し聴こえている気がする
アレそっくりなのだ

[衣装のネクタイの色]

SAMVAとLINEで
そのやり取りをしているだけで

次々とカラフルなキャラクターが
どこからともなく現れては
セリフを言い始め
終いに口論し始める始末

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空気中に潜む
見えないアイデアの元を
力ずくで掴んでは
密閉式の袋に閉じ込める

この瞬間がたまらないのである

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グリーンとヴァイオレットの照明
スモークが両側から吹き出してきては
中央に男二人の輪郭が現れる
エンニオモリコーネの曲が流れると
ゆっくりとスモークは薄れて
男二人がはっきりと姿をあらわす

そこから始まる℃RiME∞ViSiON√

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気がついたら
周りの客が変な目でこちらを見ていた

きっと僕の歌が終わっているのに
まだ聴こえている気がしているからだ

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