burning out

久しぶりの投稿Death!!   というか2記事ほど書いたのだが内容が過激すぎて即→削除されたのだった。 (蟹パトロールによって...) 不完全燃焼が完全燃焼してしまって 激情型感情論がalcohol monster化させる 電脳型眠狂四郎といったところ すべてはall resetで再起する創造妊娠% 怒り狂いすぎて夜も眠れねぇや

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そんな馬刺

人生初の馬刺を喰らう 想像していたより馬刺で想像していたより馬刺じゃなかった そんな馬刺 肉そのものに奥行きや味わい深さが内包されているのかと思いきや思いの外『食感系』の匂いがした  その匂いはフグを初めて喰らった時いや、レバ刺しを初めて喰らった時に嗅いだ事のある[それ]だった そんな馬刺 尖ってはいないがかといって円みがあるわけでもないつけるタレで大部分が決まってしまいそう …

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思ったより早めの天変地異

コロナ禍によって 色々と失うことはわかっていた だがしかし駄菓子菓子 思っていたよりその境遇は間近に迫っていたようだ 引っ越すタイミングを逃したと、ここで言ったが それはそれとして『それ』以前の問題が視界を遮る 更新できていないライポケも『どんなカタチ』であろうと存続したほうが良いのだろう 何故ならば ライチポケットレディオに送って頂いたリスナー諸君からのメールはライチポ…

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星屑ほどの憂鬱

界川Pの指示通りに動いたつもりだ なにを喋ったのか覚えていないけれど言葉はマイクを通ってレコーダーの心臓部分へ深く突き刺さり古いボルボのワイパーみたいに右へ左へと跳ねた 夜明けほど重いこの想いだけは過積載 やがてそれは例外なく12トンのコンテナから溢れ出て 吐息に隠蔽されたのち太陽系の検閲を免れるだろう 思えば銀河万博会場裏にバックで入った12トンもボルボだった イタチごっこ…

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引っ越しするタイミング

美しすぎて欲も失う ジャムおじさんジャムを自賛% 究極の無駄飯食い 引っ越しするタイミングを読む前に 奴らがきた やる氣は道になる

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wrong cold winter%

寒すぎて発狂寸前の有様 もっちぇBelémBelémBelémBelémBelémBelémのBelémBelémBelém 湯まりもちゃっちゃ系 早すぎた積雪の3DCGは水平対向のキモオタブルーより蒼くグレイシーがマウントを返すより速い 骨に滲みる寒さだ おちおち夜も眠れねぇや

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latex仲間とのレアな前代未聞のアレ

うん、それもそうだ11月なのだ ウルティモツの季節ってやつは呼ばれてなくても向こうからやってくる と同時にヤツとの再会も押し掛けcompressionなわけで純血種に拘らなくなった男の夜は賭け値なしでoverdoseだった 発狂寸前の停滞期に派手目の普段着が飛び込んで海水か淡水かさえもわからぬ独壇場octave ズレにヨレて帰宅した後もまだストッパーみたいな網に食い止められた…

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ファイブミニ

子供の頃から見慣れた大塚製薬のファイブミニ 幼少期に飲んだ記憶はないのだがなぜそれが今、出てきたかというと 昼間、久々に売り場で見たそれがエナジードリンクのコーナーにあったからだ え? ファイブミニってエナジードリンクなの?? そうか!時空を経てこの時代のどこに分類して良いのかわからなくなった末路エナジードリンクの中に入るしかなくなったってわけだ。 そもそもあれは何目的のドリンクなの…

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人身事故のballad

昼下がり 歩キメデス中にそれは起こった 一時停止を無視した車が自転車を襲い宙を舞う老人が僕の眼前で崩れ落ちた すぐに駆け寄り意識を確認する 目の前2メートルでの出来事 人の心情とは複雑なようでシンプルなものだ 事故直後 一瞬 轢き逃げしようとする瞬間があって僕に見られていることを知り躊躇ややあって急発進するも突如→急ブレーキ! 脳内であらゆる思案が交錯したのだろう 諦…

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湖畔の森の陰

朝から記憶喪失 眩暈の残響の最中でまたまた物件を視姦して歩く昼下がり ふと視線がぶつかり合うとそこには唯一のアイツがいて 阿鼻叫喚!!!! お誂え向きの陽当たり良好さは不起訴処分さながらの 御受験・三重県・黙秘権 矢張り宮の森より心洗われる聖地ナシ 高く高く沈む天変地異の中イナゴ身重く横たわる ベッコベコベーコン

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