棄てる美学

不要なものをある程度捨てた だがしかし駄菓子菓子 エスカレートして必要な物まで捨て始める 物が無くなっていく事に快感をおぼえてしまった 子供の頃なんかは雑誌すらも捨てられなかったのに それを読んでいた自分すらも消してしまうようなそんな想いだったんだろう もう物は要らない 想い出が魂となり自分自身の中のcloudに放り込んだら現物に意味なんかないような氣がする 物が…

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